白鴻蔵開き(やすうら蔵まつり)

2017年4月16日(日)
安浦蔵まつり(白鴻蔵開き)に行きました👌盛川酒造は、初めての訪問なのでドキドキします❗安浦駅から歩くこと25分やっと藏の煙突が見えてきました。
藏の前の野呂川周辺はキレイに草刈りがしてあります。
橋を渡って少しいくと会場のテント群が見えてきました
盛川酒造に到着です😅
受付で500円払いお猪口をいただきました🎵

 
受付けを済ませると無料で一杯頂けます😃本日限定販売の『純米酒65紫ラベル無濾過生原酒』
初めての訪問なので先ずは蔵見学を申し上げました👌杜氏の元晴さんが案内と説明をして下さいました🙇


蔵案内サポート役の蔵人さんにシャッターを押していただきました。
その蔵人さんに「若いですね」と声を掛けたら「40過ぎてます。若くないですよ」という返事。ゆうちゃんから見ると大変若いですよ。
Machikoさんがタンクに愛を伝えています。冷たいそうです。
元晴さんに感謝しつつ記念写真をお願いしました。
本日の出品酒リスト。もちろん制覇しようなどと大それたことは考えていません。
 
テント下の席はほぼ埋まっていましたが、何とか隙間を見つけました。各テーブルには和らぎ水として仕込み水が用意されていました。ありがたい配慮です。
「元晴純米無濾過原酒瓶燗火入れ」蔵元以外では大和屋にしか置いていない限定販売のお酒です。「純米吟醸無濾過生原酒広島雄町」
「純米吟醸原酒廣島限定地酒鯉ラベル」「特別純米(緑ラベル)うすにごり」。どちらも燗でいただきました。
お燗番。娘ならなおよし!!
四段仕込み純米赤ラベル活性生にごり」「純米大吟醸50八反35号」
「純米酒70桃ラベル」「辛口純米酒黒ラベル」。もちろんどちらも燗でいただきました。
盛川社長にツーショットお願いしました。大分貫禄が着きました。
「手打ち蕎麦」。趣味のグループが出店してました。腰があって喉ごしがいい。プロ顔負けじゃないですか。まだ、店を出した方はいないそうです。
安浦の春の風物詩「シロウオ」。生きて動き回っています。お酒に浸けて一気飲みしました。
Machikoさんは、迷っている様子でしたが、勇気を出してぐいっといってます。
スタッフの女性のみなさんお世話になりました。
終盤に近づくと、さすがに席が空いてきました。
避けようとする社長の奥様に無理を言ってツーショットの記念写真お願いしました。
お酒やグッズの販売コーナー。
本日販売のお酒リスト
 
最後にお庭を拝見。素晴らしい!ここで飲みたかったなどと思うのはゆうちゃんだけではあるまい!
安浦駅に向けて緩やかな坂を下っていくと川べりに小さな祠がありました。見事な樹木です。
安浦駅に到着。大満足なひと時でした。一緒に行ってくださった後姿の藤田さんありがとうございました。


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