ゆうちゃんの酔っぱライフ

２０１２年６月２８日（木） 今日のランチはアルパーク東棟３階の「讃岐屋」です。 讃岐屋ですから、一瞬うどんと思ったが、今日は「かき揚げ丼」６００円にしました。

２０１２年６月２７日（水） 今日のランチはうどん。昨年はうどんランチが週に２～３日だったが、現在の仕事先周辺で同レベルのお店が見つからないのです。最近見つけた「うどんの樋（とよ）」。讃岐系手打ちうどん。山ほうしと並んで２軒目です。 「梅おろしぶっかけうどん」。

２０１２年６月２６日（火） Sホテルでの会議＆交流会（酒宴）が予想外に早く終わったので、「集来軒」へ。二次会にはめったに行かないけど、7月１日（日）から肝刺しが（禁）となることを思いだし、思慕が急激に膨らみ爆発したのでした。 という訳で、最初から日本酒をいただくことに・・・。「飛露喜特別純米酒」をオーダー。ところが、残り少なかったので、不足分＋αとして「飛露喜吟醸酒」をグラスにたっぷりと注いでくださいました。もちろん、気配りの良い奥方様の配慮です。 そして・・「刺しミックス」。肝とヤサキの刺身盛合せです。濃くのあるむにゅっとした肝とさっぱりとしてコリっとした歯ごたえのヤサキは非対称関係。が、お酒にはどちらも好相性。 塩若しくはネギたっぷりのタレを付けて食べます。う、う、う、うまい！ 大将が宮島の參匠鉄鍋火屋店で入手したお酒だそうです。雨後の月の相原酒造でが、參匠バージョンの包装なんですね。きっと・・。この日は、もう十分飲んでいたので、いただきませんでした。 いっぴんや集来軒：広島市中区袋町１－３０　☎082‐249‐1606

２０１２年６月２５日（月） 再び「山ほうし」でランチ 。 今回は、「カレーうどん平麺」をオーダーしました。カレースープは一般のカレーうどんのそれよりトロトロ感があって少し辛めです。麺はシコシコ感があって喉越しも良い。 山ほうし：広島市西区草津新町2丁目18-10 ☎090－3378－0757

２０１２年６月２４日（日） 初めて、広島サンプラザで酒蔵めぐり友の会を催しました。有澤さんを囲む会の反省会＆この夏の酒蔵めぐりの旅の相談の会と思いきや、小生の定年退職を祝う会が付け加わっていました。驚きのサプライズに嬉しいやら気恥ずかしいやら複雑な気持ちでした。もう一人遅れていますが、酔っ払わないうちに本日の日本酒と一緒に記念写真。左から三番目に一本入れられるよう空けています。 揃いました。全部で１４銘柄と相成りました。 しばらく進んで料理の撮影を思いだし、パチリ。食べかけ風景で申し訳ない。手前は刺身の盛合せ「鯛、ホタテ、水イカ」、奥は「小いわしの天ぷら、 有頭エビ塩焼きレモん添え」、右は「国産牛もも肉のロースト」。 「茄子と穴子のミルフィーユ、バルサミコスソース」 「国産牛ロース肉ソテー、大根ポン酢添え」 K料理長に日本酒合う洋食とお願いしていたものですが、和洋折衷で合わせてくださったようです。 何が何だかわからなくなる終盤風景です。 涙のサプライズリスト。＋αは、富久長の女性杜氏　今田美穂さんからのメッセージでした。あ～たまりません！！ 広島サンプラザ：広島市西区商工センター三丁目１番１号　☎０８２－２７８－５０００

２０１２年６月２３日（土） 今日は、母の命日。西条にある墓にお参りです。その後は、すっかり恒例となった賀茂泉「酒泉館」でのちょい呑みです。案内板をこれまでと違ったアングルで写してみました。が、あんまり変わりませんね。 門の案内が黒板に変わっています。今時のものに更新したんですね。 井戸水の滴る落ち着いた庭を眺めながら館内へ。 いつもの窓際の席に着くと「仕込み水」が出されました。まろやかな舌触りです。 お酒のオーダーは、これもワンパターン化しています。まず、「純米吟醸搾りたて生酒」爽やかです。 「純米吟醸山吹色の酒」。熟成した旨みのお酒で、これぞ賀茂泉といってもよいお酒だと思います。 「幻の壺の酒：本日は純米酒生原酒造賀山田錦」。これら三つをちびりちびりと比べのみます。 幻の壺の酒をお土産に帰ります。 館内から外に向かって撮ってみました。 外に出て、西側に廻り振り返ると、金網（御簾だったら風流）越しに井戸から滴る水に手を濡らす若い女性の姿が垣間見えて・・・いとおかし。 酒仙館よまた来ます。 酒泉館：東広島市西条上市町２－４賀茂泉酒造内　☎０８２－４２３－２０２１

２０１２年６月22日（金） 今日もアルパーク周辺でランチを求め彷徨う。そこで、以前から うどん の幟が気になっていたお店に入りました。 「山ほうし」 メニューを眺め「ざるうどん定食」細麺をオーダー。天ぷら、おにぎりが付いています。 最初におにぎりが出ます。それを食べ終わった頃にタイミングよく「ざるうどん」とアツアツの「天ぷらが」出てきました。 右側は 「花鰹辣油」 。これがおにぎりのご飯につけると美味しんです。 次回は、カレーうどん平麺を食べてみようと思うのでした。 最近読んだ本：「女流阿房列車」酒井順子著：新潮文庫

2012年６月15日（金） 「キリン一番搾りフローズンガーデン」で乾いた喉を爽快にした後、段原南の「食堂庖丁六番店段原」でT.Y先生グループと合流。飲み放題で３，５００円コースを体験しました。 「刺身の盛り合わせ」などのコースの最後はご覧の「きしめん」。軽くてしこしこさっぱりして〆には最適です。日本酒は「千福」熱燗でした。本店にも行ってみたい気がします。 食堂庖丁六番段原：広島市南区段原南1丁目１０－７　☎082－258－3218

２０１２年６月１４日（木）   本日のランチをどこのしようかと、アルパーク近辺を彷徨っていると、「Herstory House」の看板が目に入りました。メニューを見るとヘルシーで美味しそうなので入ってみました。すると、なななんと、お客は女性ばかりではありませんか。小生、気後れしながら本日のランチ（１，０５０円）をオーダーしました。写真はメインディッシュでタンドリーチキンにヘルシーな野菜料理が多彩に盛られています。これに、ご飯、味噌汁及びアフタードリンクが付いています。女性が喜ぶわけだな～と思いつつ、うつむき加減で食べました。 Herstory House ：広島市西区草津新町２－１５－１７　TEL：０８２－５０１－３３０１

２０１２年６月１１日（月） そば吉に行って、そば粉の割合を聞いてみました。５割そばです。ちょっと香りが物足りない感じですが、美味しいです。「揚げたてじゃこ天蕎麦」

２０１２年６月９日（土） 毎年アルパーク天満屋で島根フェアが開催されます。そこに「十旭日・旭日酒造」が出店されているので、蔵元の寺田ご夫妻に会いに行きました。先日の「地ぐ酒ぐ」のとき「増田屋」でお会いして以来、この日を楽しみにしていました。少し利き酒をしながら、奥様とお話することができました。 どれも好みの美味しいお酒なので迷いつつも、三点ゲットしました。 つまみもいただき、お酒が家に帰るまであるだろうか・・・ちょっと心配になるくらい、お酒と肴のマリアージュな関係です。