おい川
2015年12月26日(土)
相生橋を渡って「季節料理ながせ」を目指したが、・・・予約でいっぱい。
相生橋を渡って「季節料理ながせ」を目指したが、・・・予約でいっぱい。
ながせから少し西に歩いたところにある「おい川」を初訪問。
入店すると、客は我々だけ。瓶ビール麒麟くラシックラガーをグイッとやって、一息ついたら、肴や日本酒が気になります。まずは、「おでんの盛り合せ」をオーダー。
日本酒は、東北のお酒3銘柄のうち、「大七純米生酛」「奥の松吟醸」からスタート。
日本酒に合う肴は、「小いわしの天ぷら」「牡蠣フライ」「手作り烏賊の塩辛」「ナマコ」
東北の酒、三つ目は「一ノ蔵無鑑査本醸造超辛口」
つづいて、山口県岩国市の「むらしげ純米吟醸」をいただく。
「鯨刺身」いい色合いで脂乗りが程よい。
刀と鍔が掲げられています。オーナーの趣味が伺えます。
ラストオーダーは「八幡川純米大吟醸」。
我々の次に来店した方は、人品卑しからぬ高齢」の美男子。このように歳を重ねたいものです。
おい川:広島市中区十日市町2-10-22 ☎292-9962
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