酒泉館(西条)
2011年2月5日(土)
年が明けて、なかなか行けず気になっていた墓参を済ませ、気持ちが落ち着いたところで、毎度お馴染みの賀茂泉酒造が主宰する「酒泉館」を訪ねました。
低い目線からのこのアングルは初めて。玄関へ、お酒へと繋がる石畳の通路。新鮮な感じがします。
本日の幻の壷のお酒は「No70純米酒生原酒」。早く味わいたい~!
お酒を中心としたメニュー、当たり前ながら・・・
チョイスは右から「純米吟醸生酒しぼりたて」、これぞ賀茂泉と言うべき「純米吟醸山吹色の酒」、そして、本日の幻の壷の酒「純米酒生原酒」。アルコール度数18.7度。まさに生の原酒の味わいです。
和らぎ水はお酒の仕込み水です。やらくて美味しい水です。
お店内の様子。お酒はもちろん、いろんな酒関連グッズが展示販売されています。
お気に入りの窓際のテーブル席から外に目をやると、春に恋焦がれて今にも芽吹こうとする樹木が凛と立っています。背筋が伸びる思いです。
次々と来客があり、女性客も多い
幻の壷の酒を購入し酒泉館を後にして、賀茂鶴酒造に寄り道。新しいものと思しき杉玉に出会えて、思わず手を合わせます。
酒王賀茂鶴の暖簾を潜って、じっくり唎酒して締め括り。
年が明けて、なかなか行けず気になっていた墓参を済ませ、気持ちが落ち着いたところで、毎度お馴染みの賀茂泉酒造が主宰する「酒泉館」を訪ねました。
低い目線からのこのアングルは初めて。玄関へ、お酒へと繋がる石畳の通路。新鮮な感じがします。
本日の幻の壷のお酒は「No70純米酒生原酒」。早く味わいたい~!
お酒を中心としたメニュー、当たり前ながら・・・
チョイスは右から「純米吟醸生酒しぼりたて」、これぞ賀茂泉と言うべき「純米吟醸山吹色の酒」、そして、本日の幻の壷の酒「純米酒生原酒」。アルコール度数18.7度。まさに生の原酒の味わいです。
和らぎ水はお酒の仕込み水です。やらくて美味しい水です。
お店内の様子。お酒はもちろん、いろんな酒関連グッズが展示販売されています。
お気に入りの窓際のテーブル席から外に目をやると、春に恋焦がれて今にも芽吹こうとする樹木が凛と立っています。背筋が伸びる思いです。
次々と来客があり、女性客も多い
幻の壷の酒を購入し酒泉館を後にして、賀茂鶴酒造に寄り道。新しいものと思しき杉玉に出会えて、思わず手を合わせます。
酒王賀茂鶴の暖簾を潜って、じっくり唎酒して締め括り。
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