善七で楽しむ会
2016年7月11日(月)
毎月第2月曜日は「善七で楽しむ会」の例会です。午後6時過ぎ大手町の「山暖(やまひなた)」に到着。今日はみなさんどんなお酒を持ち寄るのか楽しみです。
「吉野杉樽酒(奈良北葛城:長龍酒造)」、
「豊能梅純米吟醸(高知香南:高木酒造)」、
「越乃寒梅純米吟醸美灑(さい)(新潟:石本酒造)」
肴は、「刺身盛り合わせ」「鶏肉と牛蒡の煮物」
「賀茂金秀特別純米13原酒(広島黒瀬:金光酒造)」、「かくれの里純米吟醸無濾過生原酒(広島安芸津:柄酒造)」、
「元春限定醸造無濾過純米原酒(広島安浦:盛川酒造)」
「賀茂鶴純米吟醸夏の蔵出し(広島西条:賀茂鶴酒造)」、
「東力士トロピカル純米酔夏(すいか)(栃木那須:島崎酒造)」、
「DATE SEVEN7・純米スパークリング13度(宮城大崎:新澤酒造)」
「牡蠣フライ」、「玉子焼きの揚げ出し」
「越後屋純米吟醸(新潟:加藤酒造)」、
「越前岬槽搾り純米酒純一絵(福井永平寺:田辺酒造)」、
「純米吟醸宗(佐賀有田:宗政酒蔵)」
「高野山般若湯純米酒(和歌山かつらぎ:初桜酒造)」、「墨之江純米大吟醸谷風(宮城石巻:墨之江酒造)」、
「篠峰ろくまる純米吟醸無濾過生酒(奈良御所:千代酒造)」
「越の寒中梅雪蔵貯蔵(新潟小千谷:新潟銘醸)」
りんく:ユウちゃんのあれこれライフ
毎月第2月曜日は「善七で楽しむ会」の例会です。午後6時過ぎ大手町の「山暖(やまひなた)」に到着。今日はみなさんどんなお酒を持ち寄るのか楽しみです。
宮崎会長の音頭で乾杯。ゆうちゃんは、まずは生ビールで料理と日本酒を迎えるための下ごしらえをします。グラスに着いた小さな水滴が冷たさを予感させます。
麦酒を一口飲むと、直ぐに日本酒に取り掛かります。左から
「酒まつり限定古酒笑随明月歸十参年長期熟成古酒(広島西条:賀茂輝酒造)」賀茂輝は数年前に廃業したのでもう飲めません。平成21年10月に購入し今まで常温で保管した20年古酒。きれいに薄い琥珀色に熟成していました。
「松浦一純米大吟醸(佐賀伊万里:松浦一酒造)」、
「獺祭等外23(山口:旭酒造)」等外でも同じ旨さです。
「吉野杉樽酒(奈良北葛城:長龍酒造)」、
「豊能梅純米吟醸(高知香南:高木酒造)」、
「越乃寒梅純米吟醸美灑(さい)(新潟:石本酒造)」
肴は、「刺身盛り合わせ」「鶏肉と牛蒡の煮物」
「賀茂金秀特別純米13原酒(広島黒瀬:金光酒造)」、「かくれの里純米吟醸無濾過生原酒(広島安芸津:柄酒造)」、
「元春限定醸造無濾過純米原酒(広島安浦:盛川酒造)」
「賀茂鶴純米吟醸夏の蔵出し(広島西条:賀茂鶴酒造)」、
「東力士トロピカル純米酔夏(すいか)(栃木那須:島崎酒造)」、
「DATE SEVEN7・純米スパークリング13度(宮城大崎:新澤酒造)」
「牡蠣フライ」、「玉子焼きの揚げ出し」
「越後屋純米吟醸(新潟:加藤酒造)」、
「越前岬槽搾り純米酒純一絵(福井永平寺:田辺酒造)」、
「純米吟醸宗(佐賀有田:宗政酒蔵)」
「高野山般若湯純米酒(和歌山かつらぎ:初桜酒造)」、「墨之江純米大吟醸谷風(宮城石巻:墨之江酒造)」、
「篠峰ろくまる純米吟醸無濾過生酒(奈良御所:千代酒造)」
「越の寒中梅雪蔵貯蔵(新潟小千谷:新潟銘醸)」
〆の料理は、「味噌汁」「鰻のひつまぶし」
山暖:広島市中区大手町2-6-25☎246-0977
和服の好きな山本桂子さんとその友達。楽しくきれいな日本酒女子。何か得した気分というのは、男性諸氏には理解できるでしょう。ブログ、フェイスブック登場OKいただきました。
フィンランドから広島大学医学部に留学中のイケメン氏を囲んで記念撮影。何枚もたくさん撮ったのでスタッフの女性は大変だったでしょう。
そして、帰り際の極めは、山暖の着物美人とツーショット。「ブログやフェイスブックに出てもいいですか」「もちろんOK」です。
りんく:ユウちゃんのあれこれライフ
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