華鳩の会(たつみ屋)
2016年6月12日(日)
今日は、15時から京橋の「立飲み たつみ屋」にて音戸の「華鳩の会」に参加。富士見町の「てらや」さんとのコラボで開催されました。雨天の路もなんのそのです。
カウンター席のセッティング。冷や用グラス、燗用ぐい呑み、和らぎ水用グラスが揃い完璧です。
プレートの料理をアップしてみると、いづれも日本酒の摘まみ然としています。
華鳩の榎社長の一言の後で乾杯!早く飲みたいと焦る気持ちが手振れを生じさせピンボケです。
榎社長に乾杯のお酒をもう一杯注いでいただきました。「貴醸酒生にごり」昨年の11月に搾ったお酒で、これが最後の一升瓶だそうです。
そして二番目のお酒は、左の「華鳩山田錦純米大吟醸H25BY」。2年間寝かせて熟成したもので、本日の出品酒の中で二番目に高価です。
もっと~と声に出さずお願いしました。
料理も次々と出てきました。「じゃがいも料理」「牛筋煮込み」「鳥ささ身カツ」
榎社長が一本一本解説しながら出してくださいます。が、憶えていません。
そして最後の極めは、「貴醸酒8年」。8年貯蔵酒で、ロンドン開催のIWCで2016年を含む7年連続で金賞以上に輝いた逸品です。 見事な琥珀色の液体をちびっと利いて、アイスクリームにかけます。最高の大人のデザートです。
本日の出品酒が勢ぞろい。壮観です。 うんちくは、下記説明書にてどうぞ。
今日は、15時から京橋の「立飲み たつみ屋」にて音戸の「華鳩の会」に参加。富士見町の「てらや」さんとのコラボで開催されました。雨天の路もなんのそのです。
カウンター席のセッティング。冷や用グラス、燗用ぐい呑み、和らぎ水用グラスが揃い完璧です。
プレートの料理をアップしてみると、いづれも日本酒の摘まみ然としています。
華鳩の榎社長の一言の後で乾杯!早く飲みたいと焦る気持ちが手振れを生じさせピンボケです。
榎社長に乾杯のお酒をもう一杯注いでいただきました。「貴醸酒生にごり」昨年の11月に搾ったお酒で、これが最後の一升瓶だそうです。
そして二番目のお酒は、左の「華鳩山田錦純米大吟醸H25BY」。2年間寝かせて熟成したもので、本日の出品酒の中で二番目に高価です。
もっと~と声に出さずお願いしました。
3・4・5番のお酒は、左から
「華鳩純米吟醸無濾過生原酒八反錦58」
「華鳩生酛純米吟醸無濾過生原酒山田錦」
「いい夢コイコイ生酛純米生詰原酒中生新千本」。
料理も次々と出てきました。「じゃがいも料理」「牛筋煮込み」「鳥ささ身カツ」
榎社長が一本一本解説しながら出してくださいます。が、憶えていません。
6~9番目のお酒は、左から
「華鳩生酛純米酒」
「のぼってコイコイ純米無濾過生原酒」
「杜氏自作米純米酒」
「華鳩特別本醸造辛口」
そして最後の極めは、「貴醸酒8年」。8年貯蔵酒で、ロンドン開催のIWCで2016年を含む7年連続で金賞以上に輝いた逸品です。 見事な琥珀色の液体をちびっと利いて、アイスクリームにかけます。最高の大人のデザートです。
本日の出品酒が勢ぞろい。壮観です。 うんちくは、下記説明書にてどうぞ。
一通り飲んだ安心感から、交流開始です。広島カープにお勤めの石岡さんと意気投合。盃を合わせました。幸せです。
親切に燗酒を注いで回ってくださいました。銘柄は何だったか記憶がありませんが、旨かった感じが残っています。
榎社長にも入ってもらって、記念撮影。石岡さんの友達の名前を伺うのを忘れてました。このころは大分お酒が回っています。
開始から2時間が過ぎても熱心に酒談義は続いています。
結局3時間近く酒宴がつづき、さすがに終了宣言。たつみ屋の大将ほかスタッフのみなさんには大変お世話になりました。また、よろしくお願いします。
たつみ屋:広島市中区京橋町4-5☎261-5915
てらや:広島市中区富士見町9-8☎542-8225
りんく:ユウちゃんのあれこれライフ
追伸:最近の家飲み酒
2011年夏に小豆島の「森国酒造」を訪問した際購入した「ふふふ島仕込み吟醸酒」を味わっています。常温で5年近く保管していたものです。きれいに熟成が進んで美味しい古酒になっていました。
コメント