西条 酒泉館など
2010.2.21(日)
立春を過ぎても春の陽気には程遠い寒さが続いています。
墓参りの道のりで見つけた路傍の小さな花に愛おしさと儚さを感じます。
稲の切り株ばかりが目立つ静かな田んぼも、本格的な春の訪れを、多くの生き物たちが息を潜めて待っている筈だと思います。大いなる生命の循環の静かなひと時です。
西条酒蔵通りに入りました。前方に見えているのは「賀茂鶴酒造」。
今回は、路地裏の通りを散策しながら、賀茂泉「酒泉館」を目指しました。
けっこう格子戸の家並みが残っていて楽しめます。
いつもと違うアングルで「酒泉館」をデジカメに収めました。酒花通りの西側からのショットです。
「酒泉館」に到着しました。グループの先客がいるようです。
右から、「純米吟醸酒搾りたて生酒」、「純米吟醸酒山吹色の酒」、「幻の壷の酒NO61:純米吟醸酒山田錦無ろ過原酒」。幻の壷の酒は、この酒泉館のみで味わえるお酒です。
我が家の梅の木もやっと蕾を綻ばせ始めました。今年は、いっぱい梅の実が成りそうです。
最近読んだ本:「大いなる看取り」中村智志著:新潮文庫
繰り返し繰り返し涙が滲み出てきます。
立春を過ぎても春の陽気には程遠い寒さが続いています。
墓参りの道のりで見つけた路傍の小さな花に愛おしさと儚さを感じます。
稲の切り株ばかりが目立つ静かな田んぼも、本格的な春の訪れを、多くの生き物たちが息を潜めて待っている筈だと思います。大いなる生命の循環の静かなひと時です。
西条酒蔵通りに入りました。前方に見えているのは「賀茂鶴酒造」。
今回は、路地裏の通りを散策しながら、賀茂泉「酒泉館」を目指しました。
けっこう格子戸の家並みが残っていて楽しめます。
いつもと違うアングルで「酒泉館」をデジカメに収めました。酒花通りの西側からのショットです。
「酒泉館」に到着しました。グループの先客がいるようです。
右から、「純米吟醸酒搾りたて生酒」、「純米吟醸酒山吹色の酒」、「幻の壷の酒NO61:純米吟醸酒山田錦無ろ過原酒」。幻の壷の酒は、この酒泉館のみで味わえるお酒です。
我が家の梅の木もやっと蕾を綻ばせ始めました。今年は、いっぱい梅の実が成りそうです。
最近読んだ本:「大いなる看取り」中村智志著:新潮文庫
繰り返し繰り返し涙が滲み出てきます。
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