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5月, 2014の投稿を表示しています

有澤浩輔さんを囲む会

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2014年5月27日(火) 明日は全国新酒鑑評会の日。全国から蔵元や日本酒ファンが集まって来ます。 今日はその前夜祭が開催されたりしています。我々は今年も高知の文佳人の蔵元、「有澤浩輔さんを囲む会」を「いぶしぎん」にて催しました。 最初の乾杯のお酒は、今年の「夏純吟」。一升瓶の方は平成23年のものです。新酒と比べると明らかに古酒らしい味わいとなっています。 左側の左から二番目が有澤浩輔さん。カメラマンを含め7人と小ぢんまりした濃い会となりました。 カツオのサラダ? クラッカー。 鮭のハラミの粕漬け焼き 二番目のお酒は、「文佳人特別純米りズール」 ベーコン焼き 金賞おめでとうごさいます。金賞受賞酒「文佳人大吟醸原酒」。幸せを感じます。 ピザ。チーズ風味が大吟醸の深みと良く合います。 「文佳人純米大吟醸原酒」。 有澤さんとツーショット。手に持っているのは下のリキュール。 「文佳人みかんリキュール」。山北みかんの生搾りと焼酎のブレンド。美味い! 「文佳人辛口純米酒」。すっきりとした辛口です。口直しにもいいお酒です。 締めくくりの食事は、「おにぎり」。楽しい時は早く過ぎてしまいます。   いぶしぎん:広島市中区三川町1-1-2F☎082-247-7271    

いっぴんや集来軒

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2014年5月23日(金) 「いっぴんや集来軒」にて。食べ物は「ボイルミックス:ほっぺ、ホルモン」「ホルモン焼き」「骨ミックス:豚足、耳」 。 飲み物は、「キリンビールクラシックラガー」「而今純米吟醸」「雨後の月純米吟醸無濾過原酒」「悦凱陣純米酒」「天狗舞純米大吟醸50生酒」。写真が少ないのは寂しいですね。飲み食いに忙しくて・・・。 いっぴんや集来軒:広島市中区袋町1-30 ☎082-249-1606

広島 わなり

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2014年5月21日(水) 大手町の和食のお店「広島わなり」を訪問しました。初訪問です。 ビールを頼んでつまみは、まずは刺身に盛り合わせ。 「さより」「かんぱち」「ホタテ貝」「蛸」 「地ダコのわさび和え」 「トマトのお浸し」 ここで日本酒をオーダー。「華鳩生もと純米吟醸」。写真を撮り忘れました。 「きのこの炭火焼」 「世羅のアスパラの豚トロ巻き」 「和牛ステーキ」 「オレンジとヨーグルト」   ちょっと値が張りましたが美味しかったですよ。   広島わなり:広島市中区大手町2丁目5-5 ☎082-246-0922     

酒米の田植え(善七で楽しむ会)

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2014年5月11日(日) 今日は酒造好適米「山田錦」の田植え。田んぼは、三次市布野町の金本實さんち。出来たコメは、来春会員に配られる純米大吟醸酒「善七」になります。 田植えが完了しないと、酒宴にならないので、みなさん腰の痛みに耐えながら一生懸命に頑張っています。 子供も泥と格闘です。 谷筋を渡る風も気持ちいい絶好の田植え日よりです。 一汗かいた後は、待望の酒宴。善七で乾杯してスタートです。右端は藤井酒造の蔵元の息子さんです。 「龍勢和みの辛口特別純米酒」 「山女魚の塩焼き」。良い香りだします。 盛りだくさんの手作りの漬物たち。 ワニ(フカ)の刺身。そのほか、猪肉など山里の幸がいっぱいです。 「龍勢完熟純米備前雄町」 地元の方から「どぶろく」をいただきます。もちろん手作りです。 まいうー。 「龍勢夜の帝王特別純米酒」。お燗も旨いです。 「龍勢生もと造り雄町純米無濾過生原酒」 気持ち良い風の中、酒宴は延々と続くのでした。明日のお勤めは大丈夫でしょうか?

日本料理つるま

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2014年5月8日(木) 父・母の日プレゼントとして娘がご馳走してくれた「日本料理つるま」。初体験のお店です。 まずは、生ビールから。 前菜5種盛り。稚鮎のやわらかくほろ苦さがお酒を誘います。 お椀 鱧のからあげ清まし汁仕立て 造里 三種盛り。鯛、マナガツオ、穴子。   最初のお酒は、「獺祭50」。 洒落たデザイングラスです。 焚合 「天然鯛の白子、真子、里芋、隠元豆」。白子のとろりとした味わいは日本酒の良く合います。 焼物 「炭火焼、イチボ炙り」 二番目のお酒は、「金泉 安芸の風雅」 酢物 「初カツオお藁焼きポン酢」 食事 「かまど炊きご飯」。かりっとした歯ごたえのお焦げが美味い。 お茶。福福しい。 デザート。もう何も云うことはありません。 日本料理つるま:広島市中区大手町2-11-25 ☎082-246-25