向日葵 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 2月 25, 2025 2025年2月15日(土)竹原から来広したら空腹を感じて舟入のカレー専門店「向日葵」へ🍲喉の渇きを癒すためまず「生ビール」🍺そして、オーダーしたのは「鶏肉カレー」熱々で酔いがさめるような美味しさです😄りんく:ゆうちゃんのあれこれライフ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
江波の火祭り(オットーラン祭り) 8月 12, 2010 2010年8月9日(月) 旧暦の6月29日の夜、高潮の満潮で海と陸が一つになるとき、宮島の管絃祭りに倣って行われる江波独特の神事です。漕伝馬に御座船が曳かれる勇壮な催しです。 今年もその御座船に乗せていただきました。巫女以外女人禁制です。 まずは、 衣羽神社 にお参りです。近郊ではもっとも古い由緒ただしき神社とされています。 江波港で出港を待つ 御座船 。出港は午後7時30分ころの予定です。 焚き火 が炊かれて、いよいよ、漕伝馬に曳かれて御座船が港を離れます 。 日中子供たちに担がれ町内を練り歩き、お旅所で休憩した 御輿 が御座船に遷されます。 宮司さんも乗船。お払いをします。 神様(御輿)に供え御はらいを済ませた イリコ が配られます。これを食べると神様のご加護で1年間無病息災でいられる・・・と信じていただきました。ビールを飲みながら。 焚火(火山)の前で停船し 巫女 さんが神事を行います。 この巫女さんたちは小学校高学年だそうです。 幽玄にして荘厳です。 巫女さんの神事の最中は、漕伝馬の若者はしばしの休息をしつつ神様に祈り感謝します。 焚火(火山)は三箇所あって、漕伝馬は、各火山の前又は周りで、火への畏敬を込めて各3回廻ります。今回は、最後の港前では3回以上廻りました。 笛に合わせてシャン、シャン、シャンと巫女さんも今回3回目の御勤めです。 そんなわけで、今夜は神様に最接近できてよかったと感慨を覚えつつ、もっと神様にお近づきになりたいと、 お神酒 をいただくのでした。 そうそう、 「オットーラン」 とは、 神様が「お通り」 という意味だそうです。合掌 続きを読む
月一日本酒の会(三谷春) 2月 24, 2018 2018年2月18日(日) 藤本順子さん 主宰の 「月一日本酒の会」 、今回のお酒は、倉橋の小さな酒蔵、林酒造 「三谷春」 です 😁 並んでいるのは8銘柄で、いただいたのは左から6番目までの6銘柄です 🍶 藤本順子さん と 三谷春の平田英二杜氏 の挨拶でスタートです👌 乾杯は、左から4番目の 「新酒生」 。醸造量は50石程度で平田杜氏を含めて3人で造っておられるようです 😁 田丸暢之店主 の力作料理のメニュー 😋 呑むのと参加の皆さんとの楽しいコミュニケーションに忙しく一部食べ損ねました 😢 「佃煮のブルスケッタ」 「レバーのブルスケッタ」 「干し柿と生ハムのサラダ」 「牛タンミョウガ味噌」 「カニクリームコロッケ」 「牡蠣のパエリア」 は超旨い 🍴😆✨ 二杯目は、 「あらばしり」。 平田杜氏は30歳代かと思いきや40歳代とのことでした 🙇 若く見えるのは、生き生きとして酒造りに取り組んでおられるからだろうと推察した次第です 👌 青いボトルは、 「大吟醸」 。堪りません ‼💓 いつも和服姿でゆうちゃんを魅了する 山本桂子さん&順子 さん 👏 真ん中は 鶴見めぐみさん 😁 先日 もご一緒でした 👌 桂子さん に色っぽくお願いしました 🎵 男たちは、川堀さん、藤田さん、井川さん。 初めて参加の 久保田ご夫妻 💐 歳の離れた奥様だそうです 🙆 右端は 新良貴夕海さん 💞 厳島神社では大変お世話になりました 🙇 渡邉愛さん 、前回FBフレンドになりました🎵 中心は、 お店のお嬢さん 🎉 いつもながら可愛い ❤ 髭の紳士は、蔵元で在宅医の 林先生 。初めてお会いしました 🙇 とても気さくか方です 👌 真ん中は林先生の奥様でオペラ歌手の 潤子さん 💐 こちらのご夫妻も歳の離れた奥様だそうです‼こうなると罪と言いたくなるのはゆうちゃんだけではないでしょう 👀 宴たけなわです 😁 全員の集合写真です 🙆 BEVTORE MARU:広島市西区観音町8-24☎296-4233 りんく: ユウちゃんのあれこれライフ 待ち遠しいのは「新春広島燗酒フェスティバル」 ... 続きを読む
厳島神社月次祭 1月 23, 2018 2018年1月17日(水) 毎月17日は厳島神社の月次祭です。今回は、夕海さんが琴演奏するとのことなので見学に行くことにしました。乗船するフェリーが港に近づいてきました。 予定より少し遅れて神社に入るとお祭りは始まっていました。笛などの雅楽の音が聞こえてきました。 新嘗祭のときと同じように次々と供物が神前に奉られていきます。まるで流れ作業のようです。 夕海さんは琴を前にして待機中です。 巫女舞の奉納。新嘗祭のときは夕海さんが舞っていました。 雅楽の音の中に琴の調べが聞こえてきます。日本酒を吞むときのように日本人でよかったと思うのでした。 演奏が終わって静かに且つ厳かに待機中です。 御本社本殿側から鳥居方面の眺めはまた格別です。 小雨に煙る向こうに見える鳥居の佇まいがまた何とも言えず趣深い。 客(まろうど)神社の向こうに霞む五十の塔。 反橋の見事な姿。古の風情を感じます。 水面に浮かんでいるような能舞台。 夕海さんの巫女姿を拝めるのはひょっとしたらこれが最後かも・・と思いつつ写真を撮らせていただきました。 もう一つ甘えて、ツーショットお願いしました。 御朱印いただきました。 多宝塔のある山の上から眺める神社も実に優美にして幽玄です。 水曜日は島内の二つの酒屋さんが休みなので何処で一杯やろうかと神社の裏筋を歩いて筋違橋のたもとまで来ました。 そこで蕎麦屋を発見です。 「宮島そばとんぼ」 。何やら雰囲気が良さそうなので入ってみることにしました。 玄関を上がると小じんまりした畳の部屋に長テーブルに腰かけが設えられています。楽そうです。先客は若い女性が一人。まずは、 「生ビール」 をオーダー。 あては、 「穴子の天ぷら」 。熱々で旨い! 「かけ蕎麦」。 二玉でも同じ値段と聞いて挑戦しました。満腹です。 りんく: ユウちゃんのあれこれライフ 続きを読む
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