第4回龍勢と呑み比べ遊びの会
２０２０年１月１７日（金）
「酔鯨純米大吟醸H２１製造」はゆうちゃんが常温保管していたものです。また、安芸津の柄酒造の「洋なんじょ大吟醸」は、酒の巣が克て中の棚で「吟醸蔵」として営業していた時代から多賀谷店主が冷蔵庫で保管し続けたものなので、２０年近くたっている超熟成酒で、いづれも超レア酒です。また、金光酒造の「正月屋純米吟醸おりからみ生」は、石原隆宏さんのサプライズです。これも本数が限られている手に入れにくいお酒です。最後の１本「新政瑠璃生酛木桶純米２０１８」は、お店の冷蔵庫の中の「新政」３銘柄の内から藤井蔵元がセレクトしたものです。
参加者は、「宝寿１７BY」や「洋なんじょ」の量を勘案して、１５名に限定させていただきました。いいづれも冷やと燗をじっくりと味わうことができ、皆さんに満足いただけたと思います。
龍勢蔵元の藤井善文社長にご参加いただき「第4回龍勢と呑み比べ遊びの会」を開催しました。今回は、お店独自に長期保存していた「宝寿純米大吟醸H17BY」をはじめとする希少なお酒も揃えた贅沢バージョンです。因みに、宝寿H17BYは蔵にも残ってないそうです。
最後に、多賀谷店主を入っていただいて、恒例の全員で集合写真を撮りました。貸し切りを知らず飛び込んできた方も１名プラス！！この後残って延々と店主と呑んだのは方々は、どなた方でしょうか？？
広島純米酒センター酒の巣：広島市西区西観音町１－９－１☎292-7911
りんく：ユウちゃんのあれこれライフ
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