善七で楽しむ会「酒蔵探訪&泡汁の会」
2019年2月24日(日)
昨年は仕事が入ってこのイベントに参加できなかったが、今年は何とかやりくりして出席できました。なんだか久しぶりな感じがします。災害があったのに外見ではそれと気づかせないくらい復旧していました。
蔵元の藤井善文さんに案内していただきました。何度も見学しているのにいつも新鮮な感じがします。二階の床が張り替えられて見事に柿渋が塗られていました。
二階から1階の醸造タンクの中を会見すると、善七にある醪がふつふつと泡立っていました。甘い麹の香りが漂ってきて心を擽ります。
床が真新しい柿渋の色で輝いて見えます。
見学の後は、蔵内の「蕎麦のたにざき」にて酒宴です。乾杯はもちろん「活濁酒」。ゆうちゃんは、「2007BY純米大吟醸善七」を持参しました。左から2番目です。兼光さんが「宝壽特別純米酒吟奏の会H29BY」を持参くださいました。そこに、藤井さんが「同H30BY」を出してくださり、比べのみできました。ラッキー!!
たにざきの料理と蕎麦。左下が、泡汁です。醸造タンクから掬った発酵中の泡が汁の味わいを何とも言えない上品なものにしてくれます。
2時間余りでたっぷりと龍勢三昧しました。
たにざき:竹原市本町3-2-25☎0846-22-7131
りんく:ユウちゃんのあれこれライフ
昨年は仕事が入ってこのイベントに参加できなかったが、今年は何とかやりくりして出席できました。なんだか久しぶりな感じがします。災害があったのに外見ではそれと気づかせないくらい復旧していました。
蔵元の藤井善文さんに案内していただきました。何度も見学しているのにいつも新鮮な感じがします。二階の床が張り替えられて見事に柿渋が塗られていました。
二階から1階の醸造タンクの中を会見すると、善七にある醪がふつふつと泡立っていました。甘い麹の香りが漂ってきて心を擽ります。
床が真新しい柿渋の色で輝いて見えます。
見学の後は、蔵内の「蕎麦のたにざき」にて酒宴です。乾杯はもちろん「活濁酒」。ゆうちゃんは、「2007BY純米大吟醸善七」を持参しました。左から2番目です。兼光さんが「宝壽特別純米酒吟奏の会H29BY」を持参くださいました。そこに、藤井さんが「同H30BY」を出してくださり、比べのみできました。ラッキー!!
たにざきの料理と蕎麦。左下が、泡汁です。醸造タンクから掬った発酵中の泡が汁の味わいを何とも言えない上品なものにしてくれます。
2時間余りでたっぷりと龍勢三昧しました。
たにざき:竹原市本町3-2-25☎0846-22-7131
りんく:ユウちゃんのあれこれライフ
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