鳥勝
2016年1月22日(金)
K・M女史の還暦祝いで久しぶりに皆実町の「鳥勝」に集合。時の経つのは早いものだと昔を思い出しながら暖簾を潜りました。
K・M女史の還暦祝いで久しぶりに皆実町の「鳥勝」に集合。時の経つのは早いものだと昔を思い出しながら暖簾を潜りました。
麒麟麦酒で乾杯。懐かしい面々との酒宴はこの上なく嬉しいものです。幹事が予め注文していてくれた料理がどんどん出てきます。「刺身の盛り合わせ」。鮪の中トロ、カンパチ、タコ。蛸の茹で加減が絶妙です。
このお店で最も美味いと小生が感じている「ささ身の天ぷら」。秘伝のの甘酢醤油だれとのマリアージュでさっぱりとした旨味がたまりません。
「ささ身の塩焼き」。塩コショウの加減がちょうど良い感じです。
「鳥皮焼き」。皮の脂とぷりぷり感にアマダレが絡んでビールを誘います。
ちょっと平たい「つくね」。もちもちの歯ごたえがまたいい。そしてジューシー。
「レバー」柔らかくほっこり。
「タン焼き」。こりっとした歯ごたえとともにタン独特の旨味が口中に広がります。お酒が進みます。
「砂肝」。コリコリのコリコリ。
「蓮根の天ぷら」。清々しい歯触りが気持ちいい。
「・・・・・・・・」忘れた。
ビールは麒麟のクラシックラガー、日本酒は千福(燗)。それなりの歳の仲間。盛り上がりは終盤にさしかかっています。
「キムチ納豆」。さっぱりしたキムチで納豆とよく合ってます。もちろんお酒とも・・・。
「お結び」。〆(むすび)は、やっぱりこれです。塩加減と飯の固さが実に泣かせます。
鳥勝:広島市南区皆実町6丁目6-24 ☎254-3420
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