西条酒泉館と舞子さん
2010年11月20日(土)
墓参を済ませて、ふと見ると、美しく実った柿の実が垂れ下がっています。秋の深まりを感じます。
墓参の後の恒例となった賀茂泉酒造「酒泉館」を訪ねました。
本日の幻の壷のお酒は「純米大吟醸熟成生原酒」です。白い洋館風の歴史的建築が入っておいでと誘っているようです。
晴れた空の下で水面の漣の輪が優しく滑らかに周辺の風景を揺らしています。
左から「ひやおろし」「純米吟醸酒しぼりたて生」「純米大吟醸熟成生原酒」
つまみは「季節の肴」3品。左から「カブの酢漬け」「煮秋刀魚」「レンコン団子」
お酒の追加は、左から「純米吟醸山吹の酒」「純米吟醸緑泉本仕込」。五杯飲むといい気持ちになりました。
酒蔵風景を見ながら賀茂鶴酒造に向かいます。「亀齢キレイ」の煙突が見えます。
「西条鶴」の煙突。
西条酒造組合。掛井酒店の近くです。
「賀茂鶴酒造」に到着です。
早速、賀茂鶴のラインナップを次々と試飲してゆきます。
観光客のグループに説明する蔵人さん。団体や小グループ、カップルなど次々と見学者が入って来ます。
広島駅に着くと駅前は京都観光キャンペーン中です。舞妓姿に目が曳きつけられます。
最近読んだ本:「インテリジェンス人間論」佐藤優著/新潮文庫
墓参を済ませて、ふと見ると、美しく実った柿の実が垂れ下がっています。秋の深まりを感じます。
墓参の後の恒例となった賀茂泉酒造「酒泉館」を訪ねました。
本日の幻の壷のお酒は「純米大吟醸熟成生原酒」です。白い洋館風の歴史的建築が入っておいでと誘っているようです。
晴れた空の下で水面の漣の輪が優しく滑らかに周辺の風景を揺らしています。
左から「ひやおろし」「純米吟醸酒しぼりたて生」「純米大吟醸熟成生原酒」
つまみは「季節の肴」3品。左から「カブの酢漬け」「煮秋刀魚」「レンコン団子」
お酒の追加は、左から「純米吟醸山吹の酒」「純米吟醸緑泉本仕込」。五杯飲むといい気持ちになりました。
酒蔵風景を見ながら賀茂鶴酒造に向かいます。「亀齢キレイ」の煙突が見えます。
「西条鶴」の煙突。
西条酒造組合。掛井酒店の近くです。
「賀茂鶴酒造」に到着です。
早速、賀茂鶴のラインナップを次々と試飲してゆきます。
観光客のグループに説明する蔵人さん。団体や小グループ、カップルなど次々と見学者が入って来ます。
広島駅に着くと駅前は京都観光キャンペーン中です。舞妓姿に目が曳きつけられます。
最近読んだ本:「インテリジェンス人間論」佐藤優著/新潮文庫
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