ゆうちゃんの酔っぱライフ

2015年5月20日（水） 久方ぶりに安佐南区大町の「カジュアルダイニング　 ef （エフ）」に集合。 前菜は・・・エビの・・説明を受けたが 記憶は幻のごとくです。 このパンが美味いんです。オリーブオイル浸けていただくと、パンとオリーブの香りが鼻腔を擽ります。お代わりをしました。  メバルと蛍烏賊。メバルの皮はカリッと焼けて身はほんわか。蛍烏賊を噛むとワタがジューシーに染み出てきます。  鴨肉。噛むと旨みが口中に広がります。  ビールの次は日本酒。亀齢を常温でいただきました。  パスタ。程よい量です。  可愛らしいデザートです。  食後のコーヒー。香りと苦味でさっぱりと。  この日集合したメンバー6人。いずれもそれなりの歳です。  カジュアルダイニング　ｅｆ　　：広島市安佐南区大町東１－２－７　☎870-5283

2015年5月5日（火） フラワーフェスティバル三日目の5月5日は好天気に恵まれました。今年も日本酒コーナーへ足を運びました。 広島の酒のブレンド？一杯200円です。竹鶴の社長さんが「あんたは一杯じゃ足りんだろう」。ご明察です。  日本酒コーナーの東端には今年も「COAKI　BAR」が出店。彼女たちの手作りつまみはなかなか日本酒に合います。  二番目のお酒は、「白鴻特別純米酒」。未開封のものが無かったので、賀茂鶴の若旦那が使用中の２本を合体・・量的に少し得したかも・・・。ちびちびやっていると、 ありがたいことに前の席の紳士から「老亀」のお裾分けがありました。感謝です。  COAKI　BARにてつまみをゲット。もちろん撮影許可はいただいています。  賀茂鶴の若旦那、前垣さん。お世話になります。  蓬莱鶴の原さん。いい笑顔です。  「写真撮っていいですか」「いいですよ」本日一番の収穫です。  ANA　クラウンホテル前。日本酒を探したのですが・・・。本日はこの程度にて。 

２０１５年４月２８日（火） 美味い蕎麦が食べたくて久しぶりに段原の「蕎麦きり　吟」を訪問しました。何か月ぶりだろうか、１年ぶりくらいかもしれません。 まずは、ヱビスビールにて喉を潤します。日本酒を飲む前の下準備とでも言いましょうか。 日本酒のメニュー。これら以外に御瑚鶴と悦凱陣がありました。いただいたお酒は、上喜元、真澄、玉川、王禄、豊の秋、十旭日、御瑚鶴、悦凱陣の８銘柄。いずれも半合づつです。 「わさびいも」。すごい粘りです。 「吟醸とおふ」。絹豆腐のようなきめ細かさとほんのり甘みのある上品な肴です。 「板わさ」。かまぼこの歯ごたえがこりこりしています。 「そば焼き味噌」。蕎麦屋の定番の蕎麦前。みその芳ばしい香りがたまりません。 「だしまき玉子」。これも定番料理。ふわっとした甘みのある感触に辛み大根おろしを添えると見事な味のハーモニーを奏でます。 「そばがき」。蕎麦の香りを楽しみます。 「かけそば」 「せいろ」。のど越しさわやかで大満足。やっぱり蕎麦はいいね～！ 蕎麦きり　吟：広島市南区段原１－７－１８　☎082-236-3269

2015年4月14日（火） この４月から火曜日が定休日になりました。世間が労働モードのときに休日というのも面白い感じです。その定休日を利用して西条・後谷の墓参りに行きました。周りは春真っ盛りです。たんぽぽ、蓮華などの野草の花々が季節を謳歌しています。 墓参りの後は、賀茂鶴酒造に寄って利き酒を楽しみました。外人観光客にどのお酒が好きかと聞かれて（英語で）、無難なところで「ゴールド賀茂鶴大吟醸」を指さしました。 空に向かって立つ煙突を見上げると、何か清々しい気分になりました。賀茂泉の「酒泉館」に寄って少々嗜みたかったけど、本日は平日なので開いていません。残念！！