ゆうちゃんの酔っぱライフ

２０１２年１２月２８日（金） 今日はお役所の御用納めの日。久しぶりに大町の「カジュアルダイニングef（エフ）」で忘年会です。 妙齢の美女を含め還暦を少し過ぎた大人たち７人。 前菜。練り物です。 暖かいいい香りのパン。 魚料理。牡蠣もスープの旨みが染み込んでいい感じです。 マカロニ料理。程よい弾力の歯ごたえが好ましい。 肉料理。 デザート。飲み物はコーヒーをオーダー。 外は冷え込んでいます。良い年をと言葉を交わしつつまた集うことを約束します。 casual dining ef：広島市安佐南区大町東１－２－７　☎０８２－８７０－５２８３ 最近読んだ本：「男おひとりさま道」上野千鶴子著：文春文庫

２０１２年１２月１８日（火）２０日（木） いきつけの居酒屋「かぼちゃ」が年内２８日（金）で閉店するとのショッキングな知らせを受けて、急遽呑み会をセット。 18日（火）は酒蔵めぐり友の会のメンバーによる感謝の会を催しました。 ご覧の１０銘柄のおさkが揃いました。 礼子ママと一緒に記念写真。 20日（木）は、似島・高見亭友の会のメンバーによる閉店を惜しむ会 。年が明けたら折を見てママの慰労会を企てようと思うのでした。 最近見た映画：シネツイン新天地「レ・ミゼラブル」

２０１２年１２月１５日（土）   日本のイタリア料理を代表する一人、落合務シェフがプロデュースした店ということで、一度行ってみたいと思っていたイタリア風居酒屋「al cafe e bar il vento(イル　ヴェント）」。急に思い付いて当日の夕方に席を予約して入店。 セットディナーはA（１，５００円余り）とB（１，９００円余り）があったので、Bをオーダーしました。 「前菜５種盛り」 「パン」。温かくてほんのり甘みがあって美味しい。 帆立入りパスタ。細めんです。 デザート。これに飲物は、コーヒーを選択。エスプレッソ風でした。 il vento:広島市中区大手町１－５－３鯉城会館１F　℡082－246－0501

2012年12月2日（日） 本日は、先日行った「板蕎麦香り家」にランチで行ってみました。 メニューから「板蕎麦　蕎麦切り」の太麺をオーダー。 太麺は板に乗って出てきます。ランチには炊き込みご飯が付いています。 太い麺はしっかりとした腰でもちもちとした歯ごたえ。噛むと香りが濃くなる感じです。 炊き込みご飯は、紫蘇の味がしましたが・・・？ そして、蕎麦湯でゆったりした食後の気分を楽しみました。 最近観た映画：八丁座「００７スカイフォール」字幕版

２０１２年１１月２４日（土） 父の命日をちょっとだけ過ぎてしまいましたが、墓参りのため西条へ。暦の上では冬 （立冬１１月７日） ですが、風情は晩秋といったところです。墓地近くで小さい秋見つけました。 そして、季節はずれの花。政治だけでなく季節も迷走しているのでしょうか？タンポポの綿帽子と鮮やかな黄色の花が並んでいました。 賀茂泉の「酒泉館」は外装工事中です。 そして、いつもの窓際のお気に入りのテーブルに着きます。 いつもはアラカルトですが、久しぶりに「熟成飲み比べセット５種」をオーダーしました。右から 「純米吟醸しぼりたて生」「純米吟醸緑泉本仕込」「同朱泉本仕込」「純米吟醸山吹色の酒」「純米吟醸古酒」 一人静かに読書しながら、ちびちびと至福の３０分余りを過しました。そして帰途につくため外に向かいます。 賀茂泉酒造「酒泉館」：東広島市西条上市町２番４号　℡０８２－４２３－２０２１

２０１２年１１月２３日 （金） ちょっと間が空きましたが、本日は酒蔵めぐり友の会の旅（岡山県赤磐酒造、室町酒造、嘉美心酒造訪問）の反省会です。商工センターの広島サンプラザへ行く道すがら相生橋から元安川の秋を写してみました。 本日のお酒は、左から 「華鳩貴醸酒（広島県呉市音戸：榎酒造）」「獺祭温め酒（山口県岩国市：旭酒造）」「嘉美心にごり酒（岡山県浅口市：嘉美心酒造）」「旭鳳大吟醸酒（広島県広島市：旭鳳酒造）」「槽屋純米酒袋しぼり初垂れ雫（香川県観音寺市：川鶴酒造）」「槽屋純米酒袋しぼり中垂れ雫」「槽屋純米酒袋しぼり末垂れ雫」「出雲富士純米吟醸原酒（島根県出雲市：富士酒造）」「誠鏡幻純米大吟醸（広島県竹原市：中尾酒造）」「桃の里八年熟成純米辛口古酒（赤岡山県磐市：赤磐酒造 ） 」 の圧巻の10種。 今回は、急遽T女子が体調不良で欠席と相成り、その結果ついに色気なしメンバー。 乾杯は「槽屋初しぼり袋しぼり初垂れ雫」で乾杯。うすにごりです。 広島サンプラザシェフの料理の数々。 メニューを書いてもらうの忘れました（笑） 色気が不足していましたが、それを十分カバーして余りあるお酒のラインナップと料理、そして酒宴環境でしたが、そろそろ終盤にかかってきました 。 デザートはバニラアイスに貴醸酒をかけます。アイスクリームの甘みと貴醸酒の香りとほろ苦さがベストミックスとなり、大人のデザートとしては最高です。 そしてサインはV！お疲れ様でした。 最近読んだ本：「移動祝祭日」ヘミングウェイ著：新潮文庫

２０１２年１１月１８日（日） 一人のとき、八丁堀界隈での昼食は、「ますゐ」のワンパターンになってしまいました 。 しかも、選ぶメニューは「サービストンカツ３５０円」一本やりです。 これで十分なのです。この下にポテトサラダとキャベツが隠れています。